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メグミ(C.V こむぎ)
身長 160cm
3年前、カズマの大学にやって来た
第4世代型のボディを持つオートマーター。
カズマのもとで試験的に運用されたオートマーター助手。
助手を務める為、ある程度の機械工学知識を
インプットされている。
やって来た当初、カズマはメグミに興味を示さなかったが、ある日
「鳥はどうして空を飛べるのか」
と言うメグミからの質問に、運動力学等の話をふまえて
説明したところ、その話にとても興味を示した。
感情プログラムを持っているだけではない何かを感じたカズマは
その後、大学に金を払い無理を言って所有者を自分に変更させ
以降は一緒に暮らしている。
マリアと違い、人間との会話や経験が不足している為、
まだ幼いところがある。
それでも命がどういうものであり、いかに重いものであるかを
理解している。これも、カズマとの生活の中で、
カズマがメグミに与えた教材のおかげである。
ちなみに、メグミはマリアと違って正規品の
ノーマルボディである。
胸は(Cくらい)あっても、カッチカチ。
(人間で言うと14歳程の精神年齢)
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